総合研究機構のコンセプト

工学系研究科附属総合研究機構は、平成14年1月にそれまでの総合試験所を改組する形で発足した。この改組は部局内措置として実施され、工学系研究科と社会の接点としての役割を担った。平成18年1月には工学系研究科の戦略研究部門、社会連携プロジェクトや工学系研究科に資する大型プロジェクトを展開するプロジェクト部門、工学系共通基盤を支えるナノ工学研究センターの3部門から構成される新しい総合研究機構が発足した。新組織では、工学系研究科長のリーダーシップのもと、工学系研究科全体を支える共通基盤技術と、社会連携プロジェクトや若手育成プログラムなどの新しい試みを持続的に推進する、工学系研究科の戦略拠点としての役割を担っている。平成20年10月に光量子科学研究センターが新設され(平成22年10月に工学系研究科附属センターへ格上げ)、平成23年4月には先端ナノ計測センターが設置された。

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