メンバー紹介

2016年4月現在

原田 昇
NOBORU HARADA
教授(兼)、前研究科長
工学博士
所属部署戦略研究部門
愛知県生まれ
1983年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。日本学術振興会奨励研究員、計量計画研究所研究員を経て、1985年東大助手、1992年東大助教授、1999年東大教授、2012年4月から2014年3月まで東大工学部長・工学系研究科長。2014年4月より副学長・産学連携本部長。専門は都市計画、交通まちづくり。1983年都市計画学会奨励賞、1985年土木学会奨励賞、2012年都市計画学会年間優秀論文賞などを受賞。著書に「都市交通計画」(共著、2003、技報堂出版)、「交通まちづくり」(共著、2006、丸善)、「交通まちづくり」(編著、2015、鹿島出版)など。
西林 仁昭
YOSHIAKI NISHIBAYASHI
教授(兼)
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野触媒反応工学領域
大阪府生まれ
京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻博士課程修了後、東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻助手、京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻助手、東京大学大学院工学系研究科付属総合研究機構准教授を経て、2016年より現職。専門は有機金属化学、有機合成化学、触媒化学。中心テーマは、複数の金属を用いた特異な分子変換反応に関する研究。
一木 隆範
TAKANORI ICHIKI
教授(兼)
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野ナノバイオ領域
福岡生まれ
1995年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。東洋大学工学部助手、講師、助教授を経て、2004年より東京大学大学院工学系研究科総合研究機構助教授、2016年より現職。2002年から2006年まで科学技術振興機構PRESTO研究員を兼任。2006年よりバイオエンジニアリング専攻を本務、総合研究機構を兼務。バイオ分析デバイス、プラズマプロセス工学、微細加工技術などの研究に従事。
平林 由希子
YUKIKO HIRABAYASHI
准教授
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野地球水循環インフォマティクス領域
東京都出身
2004年東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程修了、博士(工学)。山梨大学大学院医学工学総合研究部助手、助教を経て2009年12月より現職。この間2007-2009年ドイツ国フランクフルト大学において日本学術振興会海外特別研究員。専門は水文・水資源学。地球規模の水循環と水資源を研究対象とし、数値モデルを用いた将来の水資源や水災害の予測など地球環境に関する研究に従事。
赤木 貴則
TAKANORI AKAGI
特任講師(兼)
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野ナノバイオ領域
宮崎県出身
2003年九州大学大学院薬学府博士課程修了、博士(薬学)。山之内製薬(現、アステラス製薬)株式会社研究員、東京大学工学系研究科総合研究機構およびバイオエンジニアリング専攻助手、助教を経て2014年より現職。専門はバイオ分析デバイス、細胞生物学、分子薬理学。主な研究テーマはマイクロ流体デバイス技術を用いるマイクロRNA診断法およびエクソソーム分析法に関する研究。
中島 一成
NAKAJIMA KAZUNARI
助教
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野反応触媒工学領域
2013年3月東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻博士課程修了、博士(工学)。2011年4月より2013年3月まで日本学術振興会特別研究員(DC2)として研究に従事。2013年4月より総合研究機構触媒反応工学研究室(西林研究室)に助教として着任。新規触媒反応の開発に関する研究に従事。
渡部 哲史
SATOSHI WATANABE
助教
博士(工学)
所属部署戦略研究部門
専門分野地球水循環インフォマティクス領域
愛媛県出身
2012年3月東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻博士課程修了、博士(工学)。専門は水文水資源学。2012年4月より総合研究機構平林研究室特任助教として、気候変動が水資源および水災害に与える影響の評価を目的として、気候モデル出力値や各種の水文気象データセットを解析する研究に従事。
寺井 隆幸
TAKAYUKI TERAI
教授, 総合研究機構長
工学博士
所属部署プロジェクト部門
専門分野プロジェクト領域
兵庫県出身
東京大学工学部原子力工学科卒業、同大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程修了後、日本学術振興会奨励研究員を経て、昭和59年10月に東京大学工学部助手(附属原子力工学研究施設)として採用される。昭和62年11月、工学部助教授(原子力工学科)、平成8年4月、附属総合試験所(冶金方面研究室)へ配置換えののち、平成11年東京大学工学部教授(システム量子工学専攻)に昇任、附属原子力工学研究施設、原子力国際専攻を経て、平成19年11月より現職。平成20年4月より機構長。原子力国際専攻および工学部システム創成学科を兼担。専門分野は環境エネルギー材料科学。主な研究テーマは、エネルギー・環境問題への物質科学からのアプローチ、原子力・核融合炉材料工学、水素エネルギーシステムの要素技術研究、高エネルギー粒子プロセシングによる新物質創製と物性制御など。
石原 孟
TAKESHI ISHIHARA
教授(兼)
博士(工学)
所属部署プロジェクト部門
専門分野次世代風力発電システムの創成寄付講座
北京生まれ
東京工業大学理工学研究科土木工学専攻博士課程終了後、清水建設㈱・技術研究所に研究員として入社、超高層建築物の耐風設計、建物内外の環境シミュレーション及びそれに関連する技術開発に従事。2000年4月に東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻の助教授、2008年教授として、「気象予測に基づく風力発電量予測システムの開発」、「洋上風力発電に関する研究」などのプロジェクトを推進。風力エネルギー利用のための賦存量評価、風力発電量のリアルタイム予測、風力発電設備の耐風設計、洋上風力発電システムの開発を通じて持続可能なエネルギーシステムの実現を図っている。
鈴木 英之
HIDEYUKI SUZUKI
教授(兼)
工学博士
所属部署プロジェクト部門
専門分野次世代風力発電システムの創成寄付講座
大阪生まれ
1987年東京大学大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了、工学博士。東京大学工学部専任講師、助教授を経て、2003年より東京大学大学院工学系研究科教授。2008年より東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。専門は海洋システム工学。海洋の資源・エネルギーの利用・開発のためのシステムの研究に取り組んでいる。メガフロートの開発に参画し、現在は風力、海流・潮流、波力、温度差、太陽といった、海洋再生可能エネルギーの開発と利用の実現化に着目している。中でも洋上風力エネルギー利用の実現に向けて、浮体式洋上風車システムの開発に取り組んでいる。
山口敦
ATSUSHI YAMAGUCHI
特任講師
博士(工学)
所属部署プロジェクト部門
専門分野次世代風力発電システムの創成寄付講座
千葉県出身
2000年京都大学理学部卒業後、2002年東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修士課程修了。2004年東京大学大学院工学系研究科助手、同助教、特任助教を経て2012年より現職、博士(工学)。現在まで、風況予測、風力発電賦存量推定、風力発電機の荷重シミュレーション、および風力発電出力予報などの風力発電に関する研究課題に取り組んできた。また、NEDOによる銚子沖洋上風力発電設備実証研究や、経済産業省による福島沖浮体式洋上風力発電設備実証研究に参加し、洋上風況・海象予測や洋上風力発電設備の荷重シミュレーションなどを担当している。
荻野 拓
HIRAKU OGINO
特任講師(兼)
博士(工学)
所属部署プロジェクト部門
宮城県出身
東京大学工学部応用化学科卒業、同大学院超伝導工学専攻修士課程終了後、株式会社村田製作所に勤務。退職後、2002年6月 東北大学多元物質科学研究所・寄附研究部門教員、2003年6月 科学技術振興機構・研究員、2005年10月 東北大学多元物質科学研究所・助手、2006年11月 東京大学大学院工学系研究科・助教等を経て2015年9月より現職。一貫して無機化合物の新物質探索と機能開拓に従事。多元系無機化合物の特異的な結晶構造を利用し、超伝導性、熱電特性、蛍光特性など多彩な機能の発現と実用化を目指している。
日髙 邦彦
KUNIHIKO HIDATA
教授(兼)
工学博士
所属部署プロジェクト部門
専門分野先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)
センター長
1976年東京大学工学部電気工学科卒業、78年同大学大学院工学系研究科電気工学専攻修士課程修了、81年同博士課程修了。工学博士。同年防衛大学校助手、85年東京工業大学助手、87年東京大学工学部講師。88年同助教授、97年工学系研究科電気工学専攻教授。2008年先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)センター長を兼任。01~02年米国電気電子学会(IEEE)電力工学部門(PES)日本支部長、05~06年および08年同誘電・絶縁工学部門(DEIS)日本支部長、06~07年電気学会副会長、08~10年放電学会会長、08~10年電気学会東京支部長、12年電気学会会長代理。他、総務省、国土交通省、防衛省、NEDO、電気設備学会、電気協同研究会、日本電気協会等の委員、委員長を歴任。86年連合王国電気学会ダッデル賞、83年、96年、04年静電気学会論文賞(3回)、85年、00年、07年電気学会電気学術振興賞論文賞(3回)、03年IEEE PES High Performance Chapter Award、04年電気学会電気学術振興賞進歩賞、08年電気学会業績賞、10年電気学会特別活動賞、11年電気学会フェロー、 12年IEEEフェロー、他多数受賞。
坂田 一郎
ICHIRO SAKATA
教授(兼)
博士(工学)
所属部署プロジェクト部門
専門分野イノベーション政策研究センター
センター長
奈良県出身
東京大学経済学部卒、通商産業省(現経済産業省入省)。この間、工学系特定客員大講座の准教授を務める。2008年、同省大臣官房政策企画官で退官し、東京大学に移る。現在、工学系研究科教授(技術経営戦略学)。東京大学内では、他に、工学部システム創成学科兼担、電力ネットワーク総括寄付講座共同代表、政策ビジョン研究センター長、総長特任補佐等も務める。学外では、ERIA Energy Efficiency roadmapプロジェクト代表、荒川区教育委員等を兼務。2013 ~ 2014年度には、復興庁参与も務めた。日本工学アカデミー正会員(政策委員会委員)。ブランダイス大学より、国際経済・金融学修士号、東京大学より博士(工学)を取得。イノベーションシステムの分析、情報科学を用いた学術俯瞰等に関する手法研究を行っている。
田畑 仁
HITOSHI TABATA
教授(兼)
所属部署プロジェクト部門
専門分野ナノ電子フォトン国際センター
センター長
京都大学卒。博士(理学)。昭和63年川崎重工業(株)技術研究所入社。平成6年大阪大学助手、助教授/准教授、教授を経て,平成18年より東京大学大学院工学系研究科教授。レーザMBE法を用いた機能性酸化物薄膜・人工格子の研究。酸化物エレクトロニクスおよびバイオエレクトロニクス、バイオフォトニクスの融合研究に従事。第1回応用物理学会講演奨励賞(平成8年)、第4回丸文研究奨励賞(平成12年)、第4回日本学術振興会賞(平成20年)、第35回応用物理学会優秀論文賞(平成25年)、第8回応用物理学会フェロー表彰(平成26年)等受賞。応用物理学会、日本物理学会、日本金属学会、日本磁気学会、米国材料学会(MRS)会員他。
幾原 雄一
YUICHI IKUHARA
教授
工学博士
所属部署ナノ工学研究センター
センター長
専門分野ナノ計測領域
三重県出身九州大学大学院総合理工学研究科博士課程修了、(財)ファインセラミックスセンター(JFCC)試験研究所研究員、部長代理、主管主席研究員、東京大学工学系研究科材料学専攻助教授を経て2003年1月総合研究機構教授、2005年4月より2008年3月まで総合研究機構・機構長。この間91-93年米国ケースウェスタンリザーブ大学材料科学科客員助教授、2006年よりJFCC客員主管研究員、2007年より東北大学WPI教授(兼任)、2012年より京都大学元素戦略拠点教授(兼任)。また、2007年より文部科学省特定領域研究「機能元素のナノ材料科学」領域代表者。主な研究内容は、透過電子顕微鏡法による超微細構造解析、ナノ材料、粒界および界面、セラミック材料、格子欠陥、材料強度論など。
大矢 忍
SHINOBU OHYA
准教授
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノプロセス領域
新潟県出身
東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了、博士(工学)。2005年より2010年まで同専攻(電気系工学専攻)助手(助教)。この間、2006年9月から2010年3月まで科学技術振興機構さきがけ「界面の構造と制御」領域研究者を兼任。2010年4月より2014年3月まで東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授。この間、2011年2月より2013年2月まで日本学術振興会海外特別研究員(米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校)を兼任。2014年4月より総合研究機構准教授。工学系研究科の共通基盤である武田先端知ビルスーパークリーンルームの運営を担当。主な研究内容は分子線エピタキシー法による結晶成長技術を用いたスピントロニクス材料とデバイスの開拓など。
石川 亮
RYO ISHIKAWA
助教
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノ計測領域
2011年3月東京大学工学系研究科博士課程終了。同年4月より東京大学工学系研究科総合研究機構 特任研究員、2012年10月より米国オークリッジ国立研究所においてPostdoctoral Research Fellow(日本学術振興会海外特別研究員)として研究に従事。2014年4月より現職。原子分解能を有する走査透過型電子顕微鏡を用いて、局所ナノ領域における新規計測手法の探索、半導体中における単原子ドーパントの挙動や新規物性の発現機構の解明などを行っている。
藤平 哲也
TETSUYA TOHEI
助教
博士(工学)
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノ計測領域
2006年3月京都大学大学院工学研究科博士課程修了、博士(工学)。同年4月より京都大学研究員(日本学術振興会特別研究員)、2007年7月より東京大学総合研究機構特任研究員として研究に従事。2011年8月より現職。透過型電子顕微鏡および第一原理計算を用い、機能性セラミックスの結晶構造、欠陥構造、相転移挙動について原子・電子レベルからの解析を行っている。
栃木 栄太
EITA TOCHIGI
助教
博士(工学)
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノ計測領域
2011年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。同年4月より東京大学大学院工学系研究科総合研究機構 特任研究員、同年7月より米国Lawrence Berkeley National Laboratory, National Center for Electron MicroscopyにてPostdoctoral Research Fellow(日本学術振興会海外特別研究員)として研究に従事。2013年4月より現職。主に透過型電子顕微鏡法により、結晶性材料の欠陥構造・強度特性、微細組織の動的挙動に関する研究を行っている。

Le Duc Anh
DUC ANH LE
助教
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノプロセス領域
ベトナム出身
2016年3月東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻博士課程修了、博士(工学)。2013年4月より2016年3月まで日本学術振興会特別研究員(DC1)として研究に従事。2016年4月より総合研究機構ナノ工学研究センターに助教として着任。研究内容は分子線エピタキシー法で成長した強磁性半導体や酸化物といったスピントロニクス材料の物性とデバイス応用。
熊本 明仁
AKIHITO KUMAMOTO
主任研究員
所属部署ナノ工学研究センター
専門分野ナノ計測領域
2010年4月立命館大学日本学術振興会特別研究員(DC2)。2011年3月同大学理工学研究科博士課程修了(理学博士)。2011年8月より東京大学工学系研究科総合研究機構特任研究員。2016年4月より現職。透過(走査)型電子顕微鏡法による材料構造解析に関する研究および研究支援に従事。産業利用に資する材料探査の手段として、原子分解能で局所構造・組成を明らかにできる収差補正透過電子顕微鏡法の広範囲な活用を視野に研究を行っている。
吉村 忍
SHINOBU YOSHIMURA
教授
工学博士
所属部署先端ナノ計測センター
センター長
1987年東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程修了、工学博士。1987年より東京大学工学部原子力工学科講師、1989年同助教授、1992 - 1995年人工物工学研究センター助教授、1994年シュツッツガルト大学材料試験研究所客員研究員、1995年工学系研究科システム量子工学専攻助教授、1999年新領域創成科学研究科環境学専攻教授、2005年システム量子工学専攻教授を経て、2008年より専攻統合によりシステム創成学専攻教授。2014年4月より、工学系研究科副研究科長、現在に至る。計算力学、システムデザイン学、知的シミュレーション学の研究開発とその工学・社会・環境問題への適用に関する研究教育に従事。
柴田 直哉
NAOYA SHIBATA
准教授
博士(工学)
所属部署先端ナノ計測センター
島根生まれ
2003年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。2003-2004年日本学術振興会海外特別研究員として米国オークリッジ国立研究所に所属。2004年より東京大学大学院工学系研究科総合研究機構助手、助教を経て2011年より現職。2007~2011科学技術振興機構さきがけ研究員を兼務。専門は電子顕微鏡材料学、セラミック材料学。中心テーマは、先進透過型電子顕微鏡法の開発とそれを用いた材料界面原子・電子構造解析に関する研究。
吉岡 孝高
KOSUKE YOSHIOKA
准教授(兼)
博士(理学)
所属部署先端ナノ計測センター
佐賀県出身
2003年東京大学工学部物理工学科卒業、2005年同大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了、2007年同博士課程中退。2007年より東京大学大学院工学系研究科助手、助教。2010年同理学系研究科助教、博士(理学)、2015年同理学系研究科 講師を経て、2016年より現職。専門分野は光物性物理学、超高速分光、量子エレクトロニクス。現在の主な研究内容はフェムト秒光周波数コムを用いた超精密分光学の展開、半導体の励起子を用いた巨視的量子現象の観測とその操作法の開発。
松元 隆夫
TAKAO MATSUMOTO
主任研究員
所属部署先端ナノ計測センター
東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科生物物理学専攻修士課程修了。1988年に同博士課程を中退し、株式会社日立製作所に入社、同社基礎研究所外村研究グループに配属。一貫して、電子線ホログラフィー法等の電子線の位相情報を駆使したナノ材料観察技術の開発・応用に従事し、1996年に東京大学より学位(理学博士)授与。その後、同中央研究所主任研究員を経て、2012年2月より現職。主な研究内容は、透過電子顕微鏡法によるナノ材料の構造及び電磁気的特性の解析。

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